はじめまして mofura です
mofuraの由来
まず「mofura」で「もふら」と読みます。
よく由来など聞かれるのですが、これが、んーーーー、全くないです。ははは
自分が作ったものを販売する時に、作家ネームというのかそんなようなものをスタンプで押したかったのですが、ひらがなカタカナ漢字よりはアルファベット表記がいいなと、思考の軸はそれだけ。
次に考えたのが、スタンプで押した時にバランスがよくて、聞こえが柔らかいものがいいなと。
こう見えてA型なので、そこから2~3か月悩んだ記憶があるのですが、そうしてうまれたのが
mofura
です。
もう忘れてしまいましたが、他にも候補がいくつかあったのですが、mofuraに辿り着いた時すぐに「あぁコレ、うんコレ」と即決したことだけは覚えています。もうだいぶ前の話です。

最初はアクセサリー作家
そんな「mofura」は、最初はアクセサリー作家でした。
本職は別にあり、趣味より少し気合入れてアクセサリーを作り、作家仲間と年に数回ギャラリーで販売会(展示会?)をして、原価より少し多めの売上があり、でもそれは珈琲を1杯飲むとなくなってしまうかも、というほどの額でした。
その頃はまだ、自分の気に入った素材を繋ぎ合わせてつくるだけのものだったので、いつも心の中に
個性がない
これじゃない
でも何を求めているのかわからーん
という想いがぐるぐるぐるぐるしていました。
可能な限り自分で創り込んでいきたい!という想いが強かったので、素材を組み合わせるだけの当時の作風では満足がいかなく「そのもう少し先」まで自分で作ったオリジナルで勝負したい、でも「そのもう少し先」が具体的に何なのかがわからず、その確信がもてる答えに辿り着くまで10年ほどかかったかと思います。
引き揃え糸との出会い
転機は突然
メルカリさんで素材探しをしていた時に、偶然目に入った
「引き揃え糸」
何本もの変わった糸がまとめられて 一つの印象を持つ「糸の束」となっているその様は、極寒の地で短い春を待つ針葉樹のようであり、薪が十分にくべられた暖炉のようであり、道化師が無言でゆっくりと開いて見せたオモチャ箱のようであり、私はその「引き揃え糸」に瞬時に魅了されてしまっていたのです。
「あぁコレだわ」
そこから私の「糸沼」が始まりました。
引き揃え糸、そして手染め糸へ
引き揃え糸と出会ってから数か月は
「引き揃え糸」を使って「アクセサリーを作る」という思考でしたが、それは次第に「自分で引き揃え糸をつくりたい」という思いに変化していきました。
そうなると次は「糸集め」です。もともと収集癖があるので、それはもう ちょっとひいてしまうくらい貪欲に集めました。

コメント